いろいろと考えてはいたのに意外と後回しになってしまい、実際に1日くらいはまる見え、その後10日くらいは窓をアルミシートや布で覆っていた生活でしたがやっとすべての窓にカーテンかブラインドが付きましたので紹介します。
まずはワンダーデバイスの特徴とも言える数も多い縦すべり出し窓編。
いろいろな方のブログなんかでニトリやカインズホームで売っている幅60cmのブラインドがピッタリ窓枠内に収まりますっていうのを見つけていて、安いしカッコいいし縦すべり出し窓は激安ブラインドでいこうと思ってました。
しかし営業の方と話している中でワンダーデバイスに付いている縦すべり出し窓は昔と変わっているらしく、どうやら最近のくるくるハンドルを回して窓を開けるタイプの縦すべり出し窓では窓枠内側の幅も変わっているらしい。
もしかしたらってこともあるし実際に測ってみてから考えようってことでそのまますっかり測るのが遅くなってしまったのですが、出来上がった窓枠の内側を測ってみると・・やっぱり57cmしかありませんでした。
自分のイメージでは窓枠内側にピッタリ収まるブラインドしか考えてなかったので57cmに合わせてオーダーしようかなってことも考えましたが、とりあえずネットで1個だけ買っておいたニトリの幅60×丈138cmのブラインドを試しに窓枠外に正面付けで付けてみた写真がこちら。
窓枠にある1cm程度の段差も干渉することなく全然いける。
ってことで早速ニトリに残りの窓用を買いに行ったのですが店舗にライトブラウンカラーのブラインドが置いてなく、取り寄せになるということで同時に100均にアルミシートを買いに行くっていうオチになってしまいました。
幅60cmブラインドを検討されている方はこれを参考に、数もあるので早めの注文をおすすめします。