ウッドショックに続く新たなショックがある事を知らされる

建築中のわが家に初めて侵入し、コンセントやスイッチの現地確認をしてきました。

サッシや断熱材が入っている内部を見て進んでいることを実感しつつ、煙突の枠を見つけておおっとなったりしながら監督さんの進行で順番に電気関係を確認。

照明に関してはもともと少しの変更と追加くらいのほぼ標準ベースなんで特に気になるところもなく、スイッチに関しても変えたことを全く覚えてないインターホンと給湯器リモコンの位置を元のキッチン側に戻してもらったくらいと順調でしたが、コンセントに関してはそうはいきません。

打合せの度に変更しまくってたくらい最後まで悩みに悩んだはずのコンセント位置でしたが、現地確認の日程が決まり改めて図面を見ながら考えてると、やっぱりこっちの壁側がいいかもから始まってなかなかの数を位置変更させてもらいました。

契約ギリギリまで変えまくっていたせいか、最終の図面が現場に反映されてない場所もあり多少は気持ち的に救われる部分もありましたが、それでもこんなに変えちゃってごめんなさいって気持ちと、今開けちゃってる配線の穴はどうなるんだろうって気持ちでいっぱいでした。
残りの変更する箇所を伝えながらひと通り確認した後はまだ挨拶できていなかった大工さんにようやく挨拶でき、監督さんとお話しているとそこで新しいショックがある事を知らされました。

エコキュートショックとでもいうのでしょうか、半導体不足でエコキュートの納期に影響がでているとのこと。
デリカに乗ってからの三菱つながりでデザインも好みなのもありエコキュートも三菱製品をお願いしていたのですが、三菱だけでなくパナソニックなんかも含めて納期が読めないらしい。
ダイキンなら何とかいけるかもってことでしたが、できれば三菱にこだわりたい。

鉄の値段も上がってるようですしミートショックなんて言葉も聞きますが、 まさかのエコキュートも!?と思うお話でした。

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