着地ポーズにひよってる奴いる?

週刊アイアンマンのおまけです。
購読を決めた理由の一つに着地ポーズが出来るからというのがあり、完成するまではこのサイズのアイアンマンを着地ポーズで飾ることを楽しみにしていたので早速やってみることにしました。

最終100号の説明書にはしっかり着地ポーズのやり方も載っていて、腰のブロックを着地ポーズ用のものに変えてから行うようですが見本の完成写真を見て思わず吹いてしまいました。

プロ野球の卍ポーズで有名な敷田審判員が真っ先に浮かんだくらい見事なポージングです。
こんな感じにしかならないのかとひよりそうになりましたが、やるだけやってみようと頑張った結果がこちら。

右手をもっと上げたいところですが、残念ながら関節がダイキャストの重さに耐えられず保持出来ません。

ぶっちゃけ全ての外装パーツがダイキャスト製というわけではないですし、磁石による着脱もないのであれば、ポーズを保持出来ないほど重くなるダイキャストにしなくてもよかったのかなと思ったりもします。
着地ポーズというよりは御意ポーズにしか見えませんがこれで飾っておこうと思います。

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