薪ストーブの排気とか気になるに決まってる

キャンプでの楽しみの一つに焚き火があります。
焚き火の前に座って火を見ているだけでも、なんとも心地いいし、手間をかけてするちゃんとした火遊びは楽しいですよね。

これまで触れていませんでしたが、薪ストーブがあることもBESSの家の魅力の一つですし、はじめてのLOGWAY見学からずっと薪ストーブは置きたいなと思っていました。
間取りやオプションに関してはなんとなく方向性も決まってきたので、そろそろ薪ストーブの種類を選ぼうとカタログを見ると、なかなか種類が多いんですね。
選ぶっていっても種類も少なくて限られてるんだろうなってイメージでしたが、ビックリしました。

BESSの家推奨の薪ストーブカタログなんでもっと種類は多いんでしょうが、その中で最初にこれいいじゃんとなったのがピキャンオーブンでした。
縦長もカッコいいなと思ってたし、料理もできるならこれにしようってなってたんですがカタログをよく読んでると、ほとんどの薪ストーブの燃焼方式のところはクリーンバーン方式となってるんですが、わずかに触媒方式ってやつがあるのを発見。

気になって調べてみると

触媒を用いる「キャタリティック燃焼」を搭載したダッチウエストの代表的なストーブで、極めてクリーンな排気を実現しています。

極めてクリーンな排気を実現ってこれかなり大事なやつじゃん。

いいなと思っている土地は東側を除いてすぐ隣に家があるわけではないですが、それでも周りに家がないわけじゃない住宅地。
図解を見てもなんかクリーンな排気になるっぽい感じするし、大事な見た目も好きなのでダッチウエストのフェデラルコンベクションヒーターFA225にしようとなりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました